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朝焼けに舞う冬の使者 伊豆沼・内沼 (河北新報) - Yahoo!ニュース
ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(栗原、登米市)が本格的な渡り鳥の越冬シーズンを迎えた。昨年... ラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(栗原、登米市)が本格的な渡り鳥の越冬シーズンを迎えた。昨年同時期に比べ約1万3800羽多い約7万1000羽が飛来。愛鳥家らが早朝から沼のほとりに集まり、迫力ある一斉飛び立ちの光景を楽しんでいる。 11日午前6時すぎ、伊豆沼の北西岸で約20人が飛び立ちを観察。日の出とともに朝焼けの空に舞い上がったガンの大群を仰ぎ見たり、カメラに収めたりしていた。 ハクチョウも昨年同期比約330羽多い約900羽が飛来。朝日をバックに水面で優雅に羽を休めていた。 観察のガイドを務めた県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)の嶋田哲郎主任研究員は、飛来が増えた要因を「水田整備や転作田の増加で冬場の餌が豊富となり、シベリア方面での繁殖が進んだのでは」と話した。財団は20日、12月18日、来年1月22日にガンの飛び立ち観察会を開く。
2011/11/12 リンク