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震災がれき 石巻港に埋め立て 宮城県、護岸整備し処分へ (河北新報) - Yahoo!ニュース
宮城県は30日、東日本大震災で発生した災害廃棄物の一部を再資源化し、石巻港で埋め立て処分すること... 宮城県は30日、東日本大震災で発生した災害廃棄物の一部を再資源化し、石巻港で埋め立て処分することを決めた。がれきの海面処分が行われるのは初めて。2012年度末までに同港内に護岸を整備し、埋め立てに本格着手する。 県によると、護岸は長さ約300メートルで同港雲雀野地区の一角に建設。10.3ヘクタールの海面を締め切り、約100万立方メートルの災害廃棄物で埋め立てる。 埋め立て用材には、同港の2次仮置き場などで再資源化され、安全が確認されたコンクリートや土砂などの津波堆積物を想定している。完了後は埠頭(ふとう)用地として活用する。 宮城県庁でこの日開かれた県地方港湾審議会で、石巻港港湾計画の変更が了承された。護岸整備の本年度分の費用15億円は、11年度第3次補正予算に盛り込まれた。 県は13年度末までのがれき処理完了を目指している。同港の2次仮置き場には石巻ブロック(石巻市、東松島市、女
2011/12/01 リンク