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弥生後期の高地性集落跡確認 潤和横尾遺跡で神戸市教委 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
神戸市西区伊川谷町潤和の「潤和(じゅんな)横尾遺跡」で弥生時代後期(1〜3世紀)の竪穴建物跡が見... 神戸市西区伊川谷町潤和の「潤和(じゅんな)横尾遺跡」で弥生時代後期(1〜3世紀)の竪穴建物跡が見つかり、市教委が発表した。標高50〜70メートルの丘陵地にある高地性集落とみられ、市教委は「戦いに備え、明石海峡を望む見晴らしのいい場所にあったのでは」としている。 遺跡は、土地区画整理事業に伴う試掘調査で確認され、4月から調査対象(約2万8千平方メートル)で発掘していた。これまでに約6千平方メートルが終了し、竪穴建物11棟や溝の遺構などを発見、火災で焼け落ちた建物もあるとみられ、炭化した柱が見つかった。 建物は最大で直径約11・5メートルあり、工房などに使用されていた可能性がある。一方で弥生土器などの出土量は少なく、短期間のみ使用されていたとも考えられるという。 現地説明会は3日午後1時半〜3時。当日の問い合わせは、現地事務所((電)090・7367・7809)。
2011/12/03 リンク