チアリーディング世界選手権：文理大１４選手が活躍 混成で日本優勝 ／大分 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

第６回チアリーディング世界選手権香港大会（１１月２６、２７日、香港）で男女混成部門の日本代表が３連覇した。優勝は５回目。女子部門でも日本代表が優勝した。 混成部門の１８選手中、大分市の日本文理大「ＢＲＡＶＥＳ」が１４選手。混成部門はタイ、ドイツ、ロシア、台湾など１０カ国・地域が参加し、演技の難易度や正確さなどを競った。キャプテンの大野佳菜子選手（３年）は「他大学の選手とは普段はタイミングが違うから、合わせるのに苦労した。だからこそミスなく演技できてうれしかった」。 今年９月から合同練習で動きを合わせ、同大の柿田智之監督がコーチとして指導した。【深津誠】 １２月３日朝刊 【関連記事】 ２０１１歳末点描：二都で助け合い ／大分 大分・ゲーム喫茶強盗：無罪など主張−−裁判員裁判 ／大分 新県立美術館：設計者決定 開放的で自由 ／大分 イノシシ料理：天敵食べて農作物支援 味を楽しむ

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チアリーディング世界選手権：文理大１４選手が活躍　混成で日本優勝　／大分