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ポンポン船:復元進む 来年4月の運航目指す−−函館 /北海道 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
明治末から戦後にかけ、全国で活躍した焼き玉エンジンで動く「ポンポン船」の建造が函館市の造船会社で... 明治末から戦後にかけ、全国で活躍した焼き玉エンジンで動く「ポンポン船」の建造が函館市の造船会社で進んでいる。全長約10メートルの木造船で、骨組みがほぼ完成した。来年4月の運航を目指し、作業が急ピッチで進んでいる。 函館港で観光クルーズ船を運航する共同通船(小林敏夫社長)が技術の伝承と観光PRのため、復元を計画。函館造船(陰山富司社長)が建造した。木造船の新造は全国的にも少なくなっており、古い図面や写真を参考に新たな設計図を描き、試行錯誤しながら作業を進めた。 船の強度を高めるため、骨組みにはナラやタモ、クリなどの硬い材質の木を使い、外板には柔らかで加工しやすい道南スギを利用する。搭載される焼き玉エンジンは和歌山市の鉄工所に保管されていたものを買い取った。 完成すれば、約3・5馬力で5ノット(時速約9キロ)で函館湾を遊覧する。当初は今秋の就航を予定していたが、木材の調達に手間取り、遅れ
2011/12/25 リンク