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出来田南遺跡:奈良後期の荷札など木簡3点発見 「水田経営の拠点」か /富山 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
県埋蔵文化財調査事務所(富山市五福)は26日、高岡市の出来田南遺跡から、米を上納した際などに使用... 県埋蔵文化財調査事務所(富山市五福)は26日、高岡市の出来田南遺跡から、米を上納した際などに使用されたとみられる奈良時代後期(8世紀後半)の木簡3点を発見したと発表した。人名が書かれた墨書土器や大きな円面硯(けん)など文字が入った遺物も多数見つかっていることから、同事務所調査課の中川道子さんは「水田経営の拠点的施設だった」と推測している。 調査は、道路整備に伴い昨年6〜11月に、計3880平方メートルで実施。米倉だったと思われる建物などの遺構も多数見つかった。 木簡はこれまで県内でも40点以上が発見されているが、今回は▽表に「丸部飯刀自女上米一半(わにべいいとじめじょうまいいちはん)」、裏に「十月十六日」とかかれた長さ17センチの荷札▽「急々如律令」というまじないの言葉が書かれた呪符▽文字の練習をした習書−−の3点を発見。荷札は丸部飯刀自女という女性が米を一半(約30キロ)を納めたしる
2012/01/27 リンク