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浜岡原発、津波対策急ピッチ 鋼鉄壁10メートル超「強度十分」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
中部電力は27日、運転を停止している浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の津波対策工事現場などを報... 中部電力は27日、運転を停止している浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の津波対策工事現場などを報道陣に公開した。東京電力福島第1原発事故を受け、昨年11月に始まった防波壁工事では、敷地内にクレーン車や生コンクリート車などが多数入り、作業は急ピッチで進められていた。中部電力では「この工事で格段に津波への安全性が高められる」としている。 中電は東日本大震災前まで、東海地震での津波高を6メートルと推定、海岸線と原発の間の高さ10〜15メートル(海抜)の「砂丘堤防」で原発を守る考えだった。だが、砂丘堤防にはマツなどが植栽されているものの、強い海風の影響で低木しか育っていないのが現状だ。 福島の事故を受けた津波対策は、(1)敷地内への浸水を防ぐ(2)津波が浸入しても原子炉建屋内への浸水を防ぐ(3)原子炉の冷却機能を確保する−の3本の軸に沿って進められている。津波の予想高さも海抜10メートルに上方
2012/02/27 リンク