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地価公示 津波被災が値動き左右 宮城県の沿岸部 (河北新報) - Yahoo!ニュース
東日本大震災で津波被害を受けた宮城県の沿岸部で、浸水地域から、津波を免れた内陸や高台の住宅地に移... 東日本大震災で津波被害を受けた宮城県の沿岸部で、浸水地域から、津波を免れた内陸や高台の住宅地に移り住む動きが目立っている。22日に公表された公示地価で、全国の住宅地の上昇率トップ10に石巻、気仙沼両市などの9地点が入る一方、下落率でも1位と3位を占めた。安全、安心な住宅地への移転需要が高まる中で、浸水地域の復興が急務となっている実態が浮き彫りになった。 上昇率60.7%と全国トップとなった石巻市西部の高台にある「しらさぎ台」。宅地を分譲する不動産会社によると、震災直後から購入申し込みが相次ぎ、残っていた約150区画のうち約8割が次々と売れた。 「毎日のように団地内で建前があった時期もある。海の見えない土地に、一日も早く自宅を再建したいという気持ちは痛いほど分かる」。市内の自宅が津波で全壊し、団地内の仮設住宅で暮らす女性(74)が話す。 急上昇した地価だが水準は2004年と同じ。景気低
2012/03/23 リンク