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全盲の息子愛用のピアノ、茅ケ崎の女性が石巻に寄付へ/神奈川 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
茅ケ崎市下町屋在住の若山眞理子さん(60)が自宅のグランドピアノを東日本大震災の被災地に寄付する。... 茅ケ崎市下町屋在住の若山眞理子さん(60)が自宅のグランドピアノを東日本大震災の被災地に寄付する。全盲で知的障害のある息子、超(たかし)さん(29)が演奏していたころの思い出が詰まったピアノ。NPO法人国境なき楽団を通じ、宮城県石巻市内に届けられる予定だ。 3歳違いの姉の影響もあり、超さんは6歳からピアノを始めた。まひで左手の音が弱かったが、耳がよく、5音の和音も聞き分けた。 演奏は自己流。耳から曲を覚え、家にいる時はほぼピアノを弾いていたという。音楽好きの一家にはクラシックやポップス、演歌などジャンルを超えた音楽が流れ、超さんは小学2年生から大磯町のジャズ喫茶に通った。 超さんが高校2年生の時、母子で世界一周の船旅に出た。超さんは人前でいきいきと楽しそうに演奏し、世界各国で拍手を受けた。言葉は通じなくても、表情や音で人を優しい気持ちにできる―。日本では「ごめんなさい」「すみません」
2012/05/10 リンク