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脱走アリクイ:勝浦署で保護中に凍死 /千葉 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
「市原ぞうの国」(市原市、坂本小百合園長)から11月に逃げ出したミナミコアリクイの「ナシオ」(雄... 「市原ぞうの国」(市原市、坂本小百合園長)から11月に逃げ出したミナミコアリクイの「ナシオ」(雄、2歳)が、勝浦署が保護している間に死んだことが28日、分かった。同署では保護した24日午後から死が確認された25日朝まで、おりに入れたまま屋外で保管していたといい、凍死とみられる。同署は「今後、同様のことがないように動物の保管について細心の注意を払いたい」とコメントしている。 同署によると、24日、住民の通報を受け、大多喜町の民家の軒下にいた「ナシオ」を署員が捕獲。署でおりの上から毛布をかけ、動物を保護した場合の通例通り屋外で保管したが、翌朝死んでいるのが発見された。えさや水は与えなかったという。同署が遺失物届(同園は市原署に届け出)の照会をしなかったため、同園への連絡は死んだ後になった。 ナシオは11月2日に飼育員がおりの施錠を忘れ、つがいの「アリコ」(雌、2歳)とともに脱走。坂本園長は「
2012/12/29 リンク