“ギャル男”生んだ『men’s egg』が休刊 JOYら輩出も14年で幕 （オリコン） - Yahoo!ニュース

“ギャル男”ブームを生み出した男性ファッション誌『men’s egg』（大洋図書）が、12日発売の11月号で休刊することが8日、わかった。1999年に女性誌『egg』の男性版として創刊され、10代後半から20代前半の若者をメインターゲットにギャル男ブームを牽引。タレントのJOYや小森純の夫・今井諒、益若つばさの元夫の梅田直樹などを輩出してきたが、14年の歴史に幕を閉じる。 最終号は、歴代モデルが総出演するといい、同誌の最年長モデルでもある鈴木浩之も同日付の自身のブログで「みんなの思いが詰まったラスト1号。本気で完売を目指しています。メンズエッグを愛してくれた皆様ぜひ宜しくお願いします！」と呼びかけている。 また、創刊号から活躍し“ギャル男”の第一人者とも言われる植竹拓は、ブログでこれまでの思いを明かしたほか、ツイッターでも「14年間、ありがとう。俺はこれからも『メンズエッグ魂』を若い子

[noabooon]

なつかしい。最近は派手めよりも清純なほうがモテるしなぁ。仕方ないんだろうなぁ。でもちょっぴり寂しい。

[alovesun]

お疲れ様でした。梅田直樹っていっつもサッカー選手（浦和か広島に縁のあるやや電柱気味のFW）って思ってました。