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新ミサイル防衛を本格研究=4段階で迎撃―防衛省 (時事通信) - Yahoo!ニュース
防衛省は北朝鮮の弾道ミサイル開発に対処するため、新たなミサイル防衛(MD)システムの本格研究に着手... 防衛省は北朝鮮の弾道ミサイル開発に対処するため、新たなミサイル防衛(MD)システムの本格研究に着手した。大気圏外から地上に向かって再突入してくる弾道ミサイルを高々度で撃ち落とす「終末段階高々度地域防衛(THAAD)」ミサイルと、イージス艦から発射する「海上配備型迎撃ミサイル(SM3)」の地上型導入に向け、米国と協議を開始した。 自衛隊の弾道ミサイル対応はまず、海上に展開したイージス艦がSM3を発射し大気圏外でミサイルを破壊。失敗した場合は、地上に展開した地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で撃ち落とす2段構えの対応となっている。 本格研究するのは、SM3とPAC3の間のタイミングでの迎撃態勢だ。THAADは米国が順次配備を行っている新型の迎撃ミサイルで、大気圏外から大気圏に再突入した弾道ミサイルを撃ち落とすことができる。2006年から13年にかけて行った11回の迎撃テストで全弾が命中。
2014/06/21 リンク