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<気象庁>17日震源位置100キロ訂正 津波予想にも影響 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
気象庁は、17日午前8時6分に発生して最大20センチの津波を引き起こした地震の震源について、当初... 気象庁は、17日午前8時6分に発生して最大20センチの津波を引き起こした地震の震源について、当初発表した岩手県宮古市の東約210キロから、より陸側に近い同市の東北東約100キロだったと18日に訂正した。100キロ規模の震源訂正は異例という。同庁は、津波到達予想時刻が10分早まり、岩手県沿岸に発表された津波注意報は青森県太平洋沿岸と北海道太平洋沿岸中部にも発表されるべきだったとしている。 【この地震で】よみがえる津波の記憶 注意報に続々避難 解析を進めた結果、津波を引き起こした地震の10秒前に本来の震源から10〜20キロほど離れた場所で小規模地震が発生していた。二つの地震が立て続けに起きたため、地震の波形分析時に一つの地震と混同し、誤った震源を割り出してしまったという。 津波到達予想時刻は岩手県で午前8時半としていたが、本来は岩手8時20分▽青森同40分▽北海道同50分−−だった。各検潮
2015/02/19 リンク