早生まれは作家になりやすい？ 芥川賞選考委員の９割も…「なぜ」を調べてみた （産経新聞） - Yahoo!ニュース

早生まれは作家になりやすい？ 芥川賞選考委員の９割も…「なぜ」を調べてみた 産経新聞 5月17日(日)12時30分配信 １月１日から４月１日に生まれた、いわゆる「早生まれ」。国内の作家の経歴をひもとくと、なぜかこの“早生まれ率”が高い、という話が文壇でささやかれている。明治から大正期にかけて活躍した文豪の夏目漱石（１８６７〜１９１７年）と森鴎外（１８６２〜１９２２年）はともに２月生まれ。日本人で２人目のノーベル賞作家となった大江健三郎さんと世界中に熱狂的なファンがいる村上春樹さんは１月生まれだ。これは偶然か、それとも必然か−。興味をそそる都市伝説の検証を試みた。 ■発信源は…あの作家？ この話題をユーモアを交えて取り上げたのが老舗文芸誌『文学界』（文芸春秋）平成２７年１月号だった。 〈作家には早生まれが多いという説をよく耳にする。発信源は、一九六七年三月八日生まれの角田光代さんらしい

[sharia]

単純に４月５月生まれの子はプロスポーツ選手になる確率が高いので、だいたい落ちこぼれる早生まれの子は、なんか独自の道を探すだけなのではないだろうか・・・。

[mayumiura]

島田雅彦さん“「加齢とともにどうしても創作意欲は落ちる。そうしたとき、どれだけ世界に対して好奇心を持ち続けられるかが作家として重要になる。自分の作品に決して満足せずに、技術的な向上を目指す、という謙虚

[soh_cogito]

早生まれだけど、小学校低学年までは自分のこと超運動音痴だと思ってた。4年生くらいから「あれ？普通に得意な方じゃね？」ってなってきたのは、それくらいから皆に追いつき出したんだろね。

[ublftbo]

“母数の大きいデータ”←誤用　調べてみた、という割には特に調べられていなかった。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[mieki256]

「「加齢とともにどうしても創作意欲は落ちる。」…やっぱりそうなのか…

[kyuusyuuzinn]

どうでもいい仮説を自分で立てて色々理屈を捏ね繰り回した挙句、「結局その仮説が正しいかどうかは分かりませんでした」という結論に至るというバカな記事。