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「被害額は億単位」漁業者ら悲鳴 魚買い取り拒否、ワカメ壊滅的 下関・タンカー衝突で重油流出 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
山口県下関市の六連(むつれ)島沖でタンカー2隻が衝突、1隻から燃料の重油が流出した事故で、関門海峡... 山口県下関市の六連(むつれ)島沖でタンカー2隻が衝突、1隻から燃料の重油が流出した事故で、関門海峡の漁業者から悲鳴が上がっている。取った魚は重油で汚れて売れず、釣り客のキャンセルも続出。周辺漁業者は漁具や施設に付着した油の洗浄に追われ、出漁できない状態が続いている。 事故現場場の地図はこちら 事故は17日午前3時半ごろに発生。パナマ船籍のタンカーと広島県呉市のタンカーが衝突、呉市のタンカーから重油約1万3千リットルが漏れた。第7管区海上保安本部(北九州)によると「過去20年で最大規模の流出量」。7管はタンカー周辺にオイルフェンスを張ったが、潮流が速く、関門海峡を中心に東西約16キロに重油が拡散した。 海峡を漁場とする北九州市漁協大里支所(門司区)では事故の約3時間後、漁協近くの岸壁に重油が漂着するのを組合員が確認。重油は漁船を係留する波止場だけでなく、魚の保管用いけすにも入り込んだ。
2015/10/22 リンク