エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
放火から約1年、新幹線の安全は 進む対策、難しい現実 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
放火から約1年、新幹線の安全は 進む対策、難しい現実 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
JR東海が2016年5月10日(火)、東海道新幹線の静岡~掛川間で避難誘導訓練を行いました。営業列車の運行... JR東海が2016年5月10日(火)、東海道新幹線の静岡~掛川間で避難誘導訓練を行いました。営業列車の運行終了後に行われたこの訓練、そのシナリオは次のようなものです。 【写真で見る新幹線避難誘導訓練】 「静岡~掛川間を走行中の下り『のぞみ号』車内、4号車デッキで原因不明の火災が発生し、乗客が非常ブザーを押す。それを確認した運転士はマニュアルブレーキで列車を停止させるが、その際、運転士がデッキに設置されている防犯カメラの映像を通して火災であることを確認したため、トンネルや橋を避けて停止させた」 「そして車掌が、新幹線に搭載されている防煙マスク、防火手袋を使って初期消火を試みるが困難であったため、はしごを使って乗客を車外へ誘導。バスで最寄り駅へ送る」 昨年2015年6月30日、東京発新大阪行きの東海道新幹線「のぞみ225号」車内で発生した放火事件を受けて作られたシナリオです。 車内に火を放