正義の名の下に断罪する人たちの声をどう扱うか （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー（social justice warrior、以下SJWと略します）という言葉があります。直訳すれば、社会正義の戦士という感じです。正義という名の下に、様々なことをする人たちのことです。今年に入ってから著名人の不貞をたたくばかりではなく、熊本震災の寄付を公表した著名人を売名行為とたたくなどする人たちがいます。こうした人たちはSJWと言えるでしょう。 SJWはもともとはフェミニズム（女性の社会・政治・法律上の権利拡張を主張する考え）のために戦う人たちという意味合いからスタートした言葉だったようですが、今は正義感をかざして社会悪と思えるようなことを一生懸命たたく人たちのことを指します。 本人たちは正義感の下に発言をしていると思っているので、それが悪いことだとは考えていません。むしろ、社会に代わり制裁をしているという責任感すら感じています。 しかし、こ

[udongerge]

SJWは日本においてはお姑さん的心情と親和性が高く、井戸端会議とSNSが合体して終わらない学級会となってしまった現在手のつけようが無い。

[honeshabri]

シンブン・ジャスティス・ウォリアー

[kechack]

正義感が高いことはとても良いことですが、強すぎる正義感は怒りの感情のコントロールにおいて非常に大きな障害となります

[confi]

朝日新聞は何だ自分たちがやった捏造や悪意ある報道をどうこう言われるのは嫌なのか。FTとかが載せてる行き過ぎたポリコネ叩きの社説とかに比べると中身がなくて当てつけがましい抽象的なコラムだな。