![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cf8be048b638df23ed5729e7b78141dabdeef81/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Famd.c.yimg.jp%2Famd%2F20160604-00010001-nishinp-000-3-view.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
突然、女子高生に届いた玄米60キロ...困惑した彼女が気づかされた身近な貧困問題 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
将来は海外で子どもの貧困に関わる仕事がしたい。こんな夢を描いていた1人の女子高校生の元に突然、贈り... 将来は海外で子どもの貧困に関わる仕事がしたい。こんな夢を描いていた1人の女子高校生の元に突然、贈り物が届いた。玄米60キロ。とても1人で食べきれる量ではない。活用法を考えるうちに、身近な場所で起きている問題に気付いた。そして行動に移した。彼女の奮闘ぶりを紹介する。 【画像】高校生がデザインした「みこ米」のパッケージ 福岡県立輝翔館中教校6年の高橋はなさん(17)。昨年7月、国際貢献をテーマに、高校生が福岡県宗像市で合宿して意見を交わす「日本の次世代リーダー養成塾」に参加した。入塾式では「子どもの貧困や教育に関わる仕事が夢なので、たくさんの考え方や価値観に触れて世界を広げたい」と決意表明。その様子は西日本新聞に掲載された。 養成塾を終えて帰宅後、高橋さんの両親の知人から連絡があった。「新聞を読んだよ。米を送るから使ってね」。届いたのが、玄米だった。 確かに子どもの貧困問題に関わりたいと考
2016/06/05 リンク