舛添氏「中国服は筆が滑る」と政治的使途を断固主張！背広は筋肉あり「窮屈」 （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

東京都の舛添要一知事が１０日、東京都庁で定例会見を開き、噴出する政治資金の私的流用疑惑などに対する５度目の釈明を行った。この日は「書道の際に着ると筆がスムーズに滑る」ため“政治的使途”だと主張している、中国・上海で購入した２着３万５０００円のシルクの中国服について、記者団から激しい突っ込みを受けたが、舛添氏は猛然と反論した。 この中国服は、不可思議な政治資金使用の代表作で、記者団から理由があまりに稚拙では？と問われたが、舛添氏は「私は毎日のように書道をやってるんですが、やっぱり中国のシルクのヤツってのは、ここ（脇下や上腕を触りながら）が引っかからないんで、書きやすいんですね」と主張した。 「第三者」だとする弁護士の調査時にも実演して説明したという舛添氏は、この日も身振り手振りを交えながら「私は柔道やってるんで、ここ（上腕）がものすごく張ってるんです。ものすごく筋肉があるもんですから、背

[SigProcRandWalk]

「筆が滑る」と書いてしまうと褒め言葉じゃないよ。/ http://www.weblio.jp/content/%E7%AD%86%E3%81%8C%E6%BB%91%E3%82%8B

[theblackcoffee]

でも柔道着は政治的使途で買わないんだな。

[egpehcbd]

「なんでもいいから説明さえつけばシロなんであとは適当こいていればいい」という潔さを感じなくもないが美術に興味をお持ちなのはまあそうなんだろうな。

[buu]

「気温が低い時は？」　お前は馬鹿か？暖房を入れろ。