新発想「失敗しないコインロッカー」 ドアに小ドア、小物なら何度でも出し入れ自由！ 開発メーカーに聞く （withnews） - Yahoo!ニュース

コインロッカーに荷物を入れて鍵をした後、スマホなど使う予定のものを中に入れたままだと気づき、改めてお金を払った経験はありませんか？ そんな失敗がなくなるコインロッカーがある、とネット上で話題になっています。扉の部分に、鍵穴付きの小さな扉がもう一つ付いていて、改めて料金を払うことなく小物を何度でも出し入れできるのです。その名も「サービスドア」。開発したメーカーに話を聞きました。 【写真】小ドアから小物を出し入れするとこんな感じ。スキー場での「サービスドア」の利用例や設置例も紹介 「サービスドア」を開発したのは、コインロッカーの製造・運営をしている日本自動保管機（本社・札幌市）です。昨年1月末に登場したサービスドアは、全国各地のプールやスキー場などに1500個ほど導入されています。 スキー場で滑っている間は携帯や財布を預けておき、休憩や食事のときに改めてお金を払うことなくそれらを出し入れでき

[MnMisato]

なんで斜めなんだろうという疑問が氷解した“閉め忘れを防ぐため、小窓はあえて斜めに設置。バネなどをつけていないため、解錠すると重力で開きっぱなしになるので、気づきやすくなるよう工夫されています。”

[tym1101]

小窓部分も電子ロックにすれば、鍵を持って行かれる心配のある所で使うには良いんじゃないの？と考えるのは素人考えなのでしょうか。

[zoidstown]

作ったの、札幌の会社なのか。