東山紀之、グループ活動を語る「少年隊がなかったらソロは続かなかった。家族じゃないけど家族以上」 （スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

「少年隊」の東山紀之（４９）の交友関係は、ジャニーズ事務所で最も幅広いと言われている。俳優としても活躍し、９月３０日で５０歳を迎える。「気持ちはデビューした１９歳のときと同じ」と衰え知らず。今は俳優としても活躍。その原点は森光子さん（故人）、松方弘樹（７４）との出会いだった。８５年に「仮面舞踏会」でデビューしてから３１年。少年隊の活動は０８年から遠ざかっているが、メンバーの存在についても語った。 今年で５０歳。でも、よく分かってないというのが実際で、気持ちは１９歳でデビューしたときと変わっていない。長くやれば知り合いも増えてくる。その中で「恩人」と言えるのは、やっぱり森光子さんと松方弘樹さん。この２人がいないと、今の自分はなかった。 森さんに出会う一番最初は、長渕剛さんの奥様の志穂美悦子さん。志穂美さんがＪＡＣ（ジャパンアクションクラブ）時代で、僕らがナンバー（歌）をやっていたときに見

[sukekyo]

本当は10年後くらいの中居氏はこういうスタンスのインタビューをしていてもおかしくないはずだったのにねえ。