＜格安スマホ＞ＳＩＭフリー新製品 高級化の波 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース

格安スマホと呼ばれるＭＶＮＯで使うことを前提にしたＳＩＭフリースマホの新製品が、続々と登場し、高級化している。ケータイジャーナリストの石野純也さんが、秋冬商戦に投入されるハイエンドモデルを紹介する。 この分野の製品は２万円から３万円程度の価格が売れ筋で、機能的にも中程度のものが多かった。大手通信事業者の販売する端末のように割引がつかず、割賦が組めない販路もあるためで、値ごろ感のある製品がヒットしている市場となっている。 ただ、今年の秋冬商戦は、その様相が変わってくるかもしれない。ＳＩＭフリースマホ各社が、高価格帯のハイエンドモデルを多数投入するからだ。メーカーとしても、高機能モデルは商品の特徴を出しやすく、他社と差別化できる。高い商品ほど収益への貢献も大きくなる。消費者が実際に買うかどうかは未知数だが、新たな取り組みとして注目が集まる。 ◇２眼カメラ搭載のファーウェイ ＳＩＭフリー

[tzt]

ブランド力なしでその価格帯の端末売るのは無理だと思う。

[misaca]

カタカナ多すぎ

[m6u]

高級にならなくても高性能化は歓迎したい。SIMフリー端末の故障や割れの修理対応が、三大キャリア経由で購入する場合と変わってくるので、サポートも含めて安心して購入できるようになって欲しいところ。

[kds1256]

おま国化の傾向もありそう

[straychef]

本体の値段と通信料の値段はまったく切り離して考えるもの

[braveryk7]

ラインナップの幅が増える事自体はユーザーにとってプラスだけれど、個人的にはこの中に日本のメーカーが1つも無い事が淋しいと感じてしまうなあ

[odne]

iphone7といい、みんな端末にはお金を出す傾向にあるよね。