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個人主義 プレイリスト Ver.2
「音を楽しむ」と「ノリを楽しむ」で紹介した図である。 誠に手前味噌ではあるが、この図を記してから、... 「音を楽しむ」と「ノリを楽しむ」で紹介した図である。 誠に手前味噌ではあるが、この図を記してから、時間が経つにつれ、ますますこの分類の簡潔さ、分りやすさに、我ながら感心している。いや、誰でも考え付く、どうってことのない分類なんだけどね。でも、あまりに感心したので、以前から掲げている「プレイリスト」を、この分類に合わせて書き直したくなってしまった。 書き直したくなった理由は、実はもうひとつある。現行の分類の「高音質のCD」ってのが、分らなくなってきているのである。 機器やアクセサリーの充実により、CDに録音された音の微細なニュアンスが分るようになるにつれて、逆に普通のCDと高音質のCDの区別ができなくなってきている。いったいどういうことなのか。 なまなましいリアルな音が高品質な音なのは、分る。しかし、ちょっと引っ込んで控え目な音は、悪い音なのか?制作者が意図して、そう録音しているのではないだ