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「猫の教室」 平和のために小さな声を集めよう: 北朝鮮核申告は、評価すべき前進だと思うのだが。
一昨日、北朝鮮が、核計画の内容を記した申告書を提出し、それを受けて、アメリカブッシュ政権は、19... 一昨日、北朝鮮が、核計画の内容を記した申告書を提出し、それを受けて、アメリカブッシュ政権は、1988年(パパ・ブッシュの時)以来続けていた、北朝鮮をテロ支援国家と指定したのを、解除する動きに入った。 日本国内の論調は、ほとんどが、拉致問題を置き去りに、ブッシュ政権が在任期間のうちに少しでも何か功績を残そうという、拙速な動きであり、テロ支援国家解除はするべきではないという意見である。 また、北朝鮮の核計画申告書の提出や、原子炉の冷却水冷却塔の爆破も、「ショーにすぎない」と、批判的な報道が目につく。 はたして本当にそうだろうか? まず、北朝鮮をめぐる、6カ国協議の目的を確認しておきたい。それは、北朝鮮の核放棄に向けた硬軟両様の手段を用いての交渉である。 拉致問題を主張しているのは、日本だけにすぎない。日本の10倍以上もの拉致被害者がいる韓国も、日本と歩調をそろえてはいない。 核放棄
2008/06/28 リンク