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「猫の教室」 平和のために小さな声を集めよう: 麻生を擁護するあほな人たち
私は今、このブログのコメントとトラックバックを承認制にしている。 それでも、エロサイトのトラック... 私は今、このブログのコメントとトラックバックを承認制にしている。 それでも、エロサイトのトラックバックなどがたまに見つかるが、記事に反映させていない。その中で、昨夜、麻生の部落差別発言を「無かった」と主張するブログからのトラックバックがあった。 これも表示はしていない。しかし、少しこのような発言について考えてみる。 もともと、この麻生発言を暴露したのは、魚住昭氏という著名な作家の本によるが、麻生を擁護するTBされた主張の主旨は以下のとおりである。 「魚住氏は、その場(自民党総務会)にいたはずはない。」 「麻生はその後、そんなことはないと否定している。」 「現場にいた本人が否定しいるのだから、無かったに決まっている。」 という論旨だ。一理の半分くらいはあるが、稚拙な論理である。本人がやってないといえば、すべて信じるというのは、よほど頭の構造がシンプルな人物に違いない。 犯人は
2008/09/21 リンク