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【夏の変電書フェア’14】「野川隆の放物線」小品『田舎驛にて』『作品第三』【でんでんコンバーター×BiB/iでEPUB初公開】 - 變電社
さて前回に続きガチの「夏の変電書フェア」で参りますが、さらにガチです夏休み中の変電社社主代理持田... さて前回に続きガチの「夏の変電書フェア」で参りますが、さらにガチです夏休み中の変電社社主代理持田です。今回は終戦記念日8月15日にもちなみまして、改めまして渡満作家野川隆にフォーカスし「野川隆の放物線」というタイトルに思いを込めて進めたいと思いますが、改めて彼の軌跡を高見順の一文から。 文春文庫さんへ復刊希望。またそろそろPDなので変電社としては電子書籍化を目論んでいますよ! この北園克衛と『ゲエ・ギム・ギガム・プルルル・ギムゲム』をやっていた野川隆は藝術左翼から左翼藝術へと轉換して『ナップ』に参加、のちに満洲で捕らえられて獄死した。私はここで野川隆の靈に脱帽するとともに、生きている北園克衛の操守にも脱帽せざる得ないのである。 言わずもがなの北園克衛は戦後も「VOU」や「プラスティックポエム」で世界的にも有名な前衛詩人ですが、その北園が本名「橋本健吉」時代に詩誌『ゲエ・ギムギガム・プルルル
2014/08/13 リンク