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学校司書と学校図書館について考える - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
半月ほど前、公立中学校の非正規職員の学校司書として勤められている方の実録同人誌を某所で入手してま... 半月ほど前、公立中学校の非正規職員の学校司書として勤められている方の実録同人誌を某所で入手してまいりました。そのサークルさんの本は初めて入手しましたが、学校図書館で働くことの楽しさも息が詰まるような苦しさも、どちらも赤裸々に綴られている重い内容でした。 学校図書館ってワンパーソンライブラリの宿命とはいえ、担当教員との相性がかなり仕事の要になってるっぽいのはちと辛そうだとか、管理職(校長や教頭)は逃げちゃあかんよ、とか、また、仕事へのプライドは主張しすぎると日本では遠吠えに聞こえてしまいがちだよね、とか、いくつか考えさせられる点はありました。 しかし、一番身につまされたのは、その学校司書が選書権はしっかり与えられていながら、経費支出の権限などがない故に、例えば折角選書した図書の発注が先述のような担当教員関係のトラブルで中断する等、ある局面で歯噛みするしかないというエピソードでした。 もう一つ
2009/09/07 リンク