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事務所ビルの基準階レンタブル比って? - KEN: (仮称)建築屋の社長ブログ
建築屋をやっています。自分の勉強のために、お客様からよく聞かれる質問をまとめてみました。 聞いてみ... 建築屋をやっています。自分の勉強のために、お客様からよく聞かれる質問をまとめてみました。 聞いてみたい質問などあればコメントでどうぞ。 必要に迫られて事務所ビルのプランをいろいろ考えています。鉄筋コンクリートの建物は大空間が取れると言われています。大スパンを飛ばすために鉄骨鉄筋コンクリート構造や、プレテンション・鉄筋コンクリートなどさまざまな工法が開発されてきました。しかし、ごく普通の鉄筋コンクリートでごく普通のスパンで構造を考えることが一番コスト的に経済で、構造的にも無理がないのです。これを経済スパンといいます。普通の鉄筋コンクリート・ラーメン構造では、6mから8mのスパンで柱をとるのがよいとされています。事務所のプランニングなどでは、この間の7mでスパンをとると7×7=49㎡となり、プランニング上も都合がよいわけです。これを経済グリッドとか、基本グリッドと呼びます。 肝心のレンタブル比
2009/08/16 リンク