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家を建てるmモジュールのマジック
住宅の寸法は昔から尺貫法で表示され、現在も多くの建物や建材、機器寸法にも尺モジュールが 取り入れら... 住宅の寸法は昔から尺貫法で表示され、現在も多くの建物や建材、機器寸法にも尺モジュールが 取り入れられています。 しかし、最近はmモジュールの建物が大変多くなってきました。 特にローコストを唱える住宅メーカーに多く、そこにはmモジュールにすることにより同じグレードの家ならコストを大幅にダウン出来るマジックが隠されていますよ。 では、どのようなマジックかというと、尺モジュールを基準とした建物の坪数(1坪)は1.82m X 1.82m(1間X1間)です。 1尺(30.3㎝)を基準寸法とし、3尺(0.91m)、6尺(1.82m)と割り付けていきます。 それに対してmモジュールは1mを基準に考えます。 8帖間で違いを表してみます。 尺モジュールは 3.64m X 3.64m =13.2496㎡ mモジュールは 4m X 4m = 16㎡ 一部屋でもこれだけmモジュールには伸びがあります。
2008/08/12 リンク