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競馬サロン ◇ ケイバ茶論: ”西高東低”がもたらすもの
昨日の東京競馬場での話の続き。 東京競馬場が4ヶ月半ぶりであることは昨日も書いたが、条件を「JRA... 昨日の東京競馬場での話の続き。 東京競馬場が4ヶ月半ぶりであることは昨日も書いたが、条件を「JRAの競馬場」まで緩めても、ラジオNIKKEI賞の福島以来だから実に3ヶ月半ぶりである。9月に中山にちょろっと足を踏み入れたが、あれは「行った」というレベルにはならない。 久々となればぜひとも会っておきたい人がいる一方で、できれば顔を合わせたくない人もいる。そういう意味では地下馬道は危険がいっぱいのアドベンチャーワールドと化しており、パドックの外からちらちらと馬主席やカメラマン席を覗き込み、そこに会いたい人が現れて、なおかつ会いたくない奴がいないことを確認できたら、ササッと中に入るという行動を繰り返すこととなった。パドックのガードマンの方はさぞかし不審に思ったことだろうが、別に悪いことをしていたワケでもない。 ともあれ、何人かの調教師や淑子さんらには数ヶ月ぶりの挨拶ができたのだけど、四方山話をしよ
2008/10/21 リンク