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第762回 西遊妖猿伝 西域篇 - まるでダメな男の日記
諸星大二郎 「西遊妖猿伝 西域篇」第5巻 やっと待ち遠しかった第5巻発売。 最初の1巻を買ったのが... 諸星大二郎 「西遊妖猿伝 西域篇」第5巻 やっと待ち遠しかった第5巻発売。 最初の1巻を買ったのが1984年ごろ? 30年前じゃん。 双葉社版の大唐篇前半部までの全9巻と、ストーリー改定された潮出版社版の大唐篇全16巻を持っている。 これは掲載誌を講談社に移してから「西遊妖猿伝 大唐篇」全10巻に纏められたようだが、買わなくてもいいだろうと放ってある。 内容は変わっているのだろうか? さて玄奘三蔵が辿ったルートを調べてみると、ほとんど進んでいないことがわかる。 本当に天竺まで行けるのだろうか(笑) 往路は中央アジアの天山山脈北路、復路は天山南路(タクラマカン砂漠)を通ったらしい。 大唐篇 長安・西安 →秦州・天水 →蘭州:金城 →凉州・武威→ 甘州・張掖 →粛州・酒泉 →嘉峪関 →玉門関 西域篇 →瓜州(かしゅう) →(これより新疆ウイグル自治区)クルム・哈密(ハミ)(伊吾国) :5巻での
2014/04/13 リンク