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Happy New Year ! - Contre Champ
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 早速、恒例の(?)ベストテン選びに取... あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 早速、恒例の(?)ベストテン選びに取りかかることにする。『アコード・ファイナル』(サーク)は、いままで映画を見続けてきてよかったと心から思える作品だった。ここまで幸福にさせてくれた映画は近年あまりない。この幸福感を基準に2005年に見た映画のなかから選ぶと以下のようなベストテン(実は12本)となる(製作年代順)。 『鄙より都会へ』(ジョン・フォード,1917)id:hj3s-kzu:20050111 『ハラキリ』(フリッツ・ラング,1919)id:hj3s-kzu:20050913 『燃ゆる大地』(フリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ,1922) 『アコード・ファイナル』(ダグラス・サーク/イグナツィ・ローゼンクランツ,1938) 『上海の月』(成瀬巳喜男,1941)id:hj3s-kzu:20050930 『私刑』(中川信夫,