エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
福本修のホームページ
対象関係論から見た自己心理学 (イマーゴ96-6) 福本 修 1. 各種精神療法の坩堝と言っていいロンドンで... 対象関係論から見た自己心理学 (イマーゴ96-6) 福本 修 1. 各種精神療法の坩堝と言っていいロンドンでは、精神分析やユング心理学は当然として、ラカン派・アドラー派からオルタナティヴ(アロマセラピー・再誕生rebirthなどなど)まで、国際学会を開きセミナーを催して幅広く活動している。その中で不思議なことに、唯一自己心理学については聞かない。精神分析の内部に限っても、イギリスの三派(クライン派・独立派・現代フロイト派)の間で見解の開きが薄れてきているのに応じて(但し理論的・技法的な差はまだ大きい)、ラカン派との対話が見られないこともないが、自己心理学には関心が持たれていない。これはイギリス流の精神分析の影響が強いヨーロッパ諸国で共通した態度だが、なぜだろうか。まずこの点から少し考えてみよう。 一つには、<アメリカ流の生活the American way of life>に対するフロイ
2017/10/18 リンク