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星雲撮影用フィルタの比較
1.はじめに 赤外線カットフィルタを除去した一眼デジカメで星雲を撮影する場合、赤外線をカットしない... 1.はじめに 赤外線カットフィルタを除去した一眼デジカメで星雲を撮影する場合、赤外線をカットしないと、 色収差により星像があまくなったり、色がずれたりします。 星雲撮影用フィルタには様々な種類があり、どれを選べばよいか悩みます。私が持っている フィルタで撮影した結果をまとめましたので、参考にして下さい。 2.私が保有するフィルタの紹介 IDAS(旧トーカイ)製 LPS-P1 420nm~690nmを透過し、光害の主な原因であるNaやHgの輝線をカットする光害カット フィルタです。金属蒸着によるもので、52mm径のものを75SDHFやVC200Lに 取り付けることができるように細工して使用。今住んでいる場所だと、銀塩フィルムでの 撮影では、フィルタ無しに比べ4倍程度露出をかけることができそうです。(つまり、光害 を約1/4にできる。)カラーバランスも良く、都市部に近い場所で撮影するには必須で