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松代象山地下壕
松代大本営。大東亜戦争の末期、本土決戦に備えて極秘のうちに大本営、政府各省庁等を松代に移すという... 松代大本営。大東亜戦争の末期、本土決戦に備えて極秘のうちに大本営、政府各省庁等を松代に移すという計画の下に構築された遺構群です。計画によれば、 ●舞鶴山:大本営と皇居 ●象 山:政府機関と日本放送協会・中央電話局 ●皆神山:皇族住居(後に食料庫に変更) ●弘法山:賢所 ●妻女山:受信施設 などを移転する大工事でした。 S19年11月11日からS20年8月15日の敗戦の日まで、約9ヶ月に渡り続けられたこの工事には、当時の金額で約2億円の巨費と延べ300万人の労働者が動員されました。 宇都宮は八幡山にある「旧陸軍地下司令部跡」を紹介していますので、松代大本営もぜひ紹介したいと思っていました。'05年7月24日(日)に、その中の「象山地下壕」を訪れることができましたので報告いたします。 松代大本営(松代地下壕)は、舞鶴山を中心に皆神山、象山の3ヶ所に碁盤の目のように掘り抜かれ、