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「翻訳学習の考え方」山岡洋一
先日、大学の英文科で学ぶ学生と話す機会がありました。英文科に入ったとき、将来は通訳か翻訳の仕事を... 先日、大学の英文科で学ぶ学生と話す機会がありました。英文科に入ったとき、将来は通訳か翻訳の仕事をしたいと考えていたが、大学では通訳 や翻訳を学ぶ機会はなかなかないとのことでした。就職した後、機会があれば翻訳を学びたいということなので、そう思ったときにどのような点をどのように考 えていけばいいのかを話しました。どういう話をしたかを紹介しておきましょう。 翻訳は手段 まずはきわめて一般的な点について話しました。翻訳を目標にする人、翻訳者になりたいという人が少なくないのですが、ほんとうは翻訳は目標、目的ではな く、手段だと考えるべきです。たとえば、何かを伝えるための手段として取り組むべきものです。例をあげるなら、外国語で書かれたある作品、ある著者、ある 分野が大好きで、その素晴らしさを読者に伝えたいのであれば、他にも評論などの手段がありますが、翻訳が最適の手段になる場合もあるでしょう。 こ
2007/03/21 リンク