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気象メモ 遠くの音が聞こえると雨
天気のことわざに 「谷川の音がよく聞こえると雨」、「鐘の音がよく聞こえると雨」のように、遠くの音が... 天気のことわざに 「谷川の音がよく聞こえると雨」、「鐘の音がよく聞こえると雨」のように、遠くの音がよく聞こえるのは雨の兆しであることをいったものがある。 これは前線が近づくと上空に気温の逆転ができ、音がそこで反射してくるので、遠くまで伝わってくることをいったものと考えられる。 しかし、冬の朝などでは、よく遠くの電車の音が聞こえることがあるが、雨にならず、 晴れのことが多い。これは、夜間放射で、地面付近が冷え、高さの低い気温の逆転層(接地逆転層)ができ、そこで音が反射してくるためだろう。 ことわざには2面あるもの。 音の異常伝播 1909年(明治42年)12月20日、浅間山の大噴火があり、その噴火音を調べたところ、近くではよく聞こえたが、途中聞こえないところがあり、百数十kmも離れたところまで聞こえた。これは火薬の大爆発に際しても観測され、内聴域、外聴域と呼んでいる。音の速さが
2010/02/20 リンク