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虹色実験 その他(偏光の干渉、回折)
このページでは、偏光、干渉、回折などによってできる現象をまとめてみました。 メガネが汚れたり、自動... このページでは、偏光、干渉、回折などによってできる現象をまとめてみました。 メガネが汚れたり、自動車のフロントガラスが曇ったりすると、街灯やヘッドライトが色づいて見えます。これは回折現象によると考えられます。空の光環や彩雲などと同じです。冬に窓に息を吹いて曇らせて、外の街灯を撮ってみました。 透明なプラスチックに偏光した光を透過させ、それをもう一枚の偏光板を通して見ると色の付いた縞模様に見えることがあります。これはプラスチックの力のかかり方によって、光が透過するときに光の性質が変化することによります。変化の仕方が異なる光が干渉しあって色が出るのです。詳しいことは他のサイトで勉強して下さい。 実験は、偏光板があればよいのですが、なくてもパソコンやテレビの液晶画面があれば可能です。液晶画面をなるべく白だけの表示にします。その下に、CDケースやトランプケースを置きます。ケースがゆがんだプラ