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[69-10] Canvasの描画の状態を保存・復元する save() と restore()
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[69-10] Canvasの描画の状態を保存・復元する save() と restore()
[69-10] Canvasの描画の状態を保存・復元する save() と restore() 最終更新日:2019年02月06日 (初回... [69-10] Canvasの描画の状態を保存・復元する save() と restore() 最終更新日:2019年02月06日 (初回投稿日:2015年02月16日) 前回の「[69-9] Canvasでグラフィックスの変形をしよう」で、1度指定した変形は初期化のソースを書かない限り、ずっと継承することがわかりました。 変形だけでなく、Canvas では、線や塗り、透明度、フォントの指定などの描画の状態は、一度指定したらずっとそのまま変わらないという特徴がありますね。 今回はこのような描画の状態を一時保存したり、それを必要なタイミングで呼び出して復元するメソッド、save() と restore() を使ってみます。 これは、複雑な図形や 描画を何度も繰り返すアニメーションなどを作る場合に大事になってきます。 今回のサンプルはこちらです。 save() と restore() 前回の「