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旧「金市舘網走ビル」の跡地利用をめぐる論議がスタート
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旧「金市舘網走ビル」の跡地利用をめぐる論議がスタート
10月初旬に更地になった旧金市舘網走ビルの跡地。向かいに見えるのは網走信金本店 【リアルエコノミー提... 10月初旬に更地になった旧金市舘網走ビルの跡地。向かいに見えるのは網走信金本店 【リアルエコノミー提携記事】網走市の中心市街地にぽっかりと空いた更地──昨年まで塩漬けになっていた旧金市舘網走ビルが取り壊され、およそ700坪の土地が商店街のど真ん中に姿を現した。今年度中には地元経済界や商店街、市が活用策をまとめる。市では「公共施設以外の集客できる施設が想定される」としている。 旧金市舘ビルは、札幌に本社がある金市舘が1979年1月に網走市の商店街中核施設として建設した地上5階、地下1階の商業ビル。当初は、金市舘デパートとして賑ったが、金市舘の販売部門と食品スーパーの大丸スーパー(札幌市)が89年に合併、ラルズに生まれ変わってからはラルズが建物を借りて「ラルズプラザ網走店」として運営してきた。その後、現地子会社の道東ラルズ(本社・北見市)が運営を引き継いだが、売上げ不振で2009年4月に閉店、