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さやか「私達の戦いはこれからだ」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/03(火) 14:48:17.02 ID:KeLLtWXr0 杏子「ど... 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/03(火) 14:48:17.02 ID:KeLLtWXr0 杏子「どうなってんだよおい…」 なぎさ「訳がわからないのです…」 見滝原の魔法少女達、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、百江なぎさの四人は 活動の拠点である巴マミの自宅で途方に暮れていた。 マミ「魔獣を全て倒しても人々の呪いがこの世から消える訳ではない。 結局魔獣も人の世に厄災をもたらす数ある要因の一つに過ぎなかったという事でしょうね…」 さやか「そんな…」 あれから一ヶ月が経った。 見滝原の魔法少女達の手によって最後の魔獣が倒されてからである。 勿論彼女達にその自覚があった訳ではない。 いつもの様に四人で魔獣退治に出掛け、いつもの様に戦闘を終えた後、唐突にこう告げられたのだ。 QB『おめでとう。これで君達はこの地球上の全ての魔獣を倒しきったよ。』 魔法少女まどか☆