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ACR/EULAR 2016のシェーグレン症候群の診断基準
シェーグレン症候群の診断はAECGやACRクライテリア, 国内では厚生労働省の診断基準などがある. 詳しくは... シェーグレン症候群の診断はAECGやACRクライテリア, 国内では厚生労働省の診断基準などがある. 詳しくはココを参照 診断に用いる症状, 所見はどの基準も重なっているが, 一部異なるところもある. ACR/EULAR criteria 2016にて新たな診断スコアが提唱されたため, 紹介. (Ann Rheum Dis 2017;76:9– 16. ) AECG, ACR criteriaより診断に有用な項目を抽出し, 専門家による重みづけ(MCDA)を経て項目を絞り, Development cohort, validation cohortにて各項目の有用性を評価 Development, validation cohortは以下の3つ前向きCohortを使用 ・SICCA cohort(N=3514), Paris-Sud cohort(N=1011), OMRF cohort(N
2017/01/31 リンク