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【衝撃画像】韓国人画家が東京練馬区で靖国神社題材の絵画展「歴史の直視を」(閲覧注意) | 保守速報
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【衝撃画像】韓国人画家が東京練馬区で靖国神社題材の絵画展「歴史の直視を」(閲覧注意) | 保守速報
1:LingLing ★@\(^o^)/:2015/07/26(日) 20:52:09.11 ID:???.net ■東京で靖国神社題材の絵画展 韓国... 1:LingLing ★@\(^o^)/:2015/07/26(日) 20:52:09.11 ID:???.net ■東京で靖国神社題材の絵画展 韓国人画家「歴史の直視を」 韓国人画家のホン・ソンダム氏が靖国神社をモチーフに描いた凄惨(せいさん)な絵の 展示会が東京都練馬区の小劇場「ブレヒトの芝居小屋」で開かれている。 会場にはホン氏が約10年かけて描いてきた作品28点が展示されている。 「靖国と刀18」は拝殿の下で、旭日旗が先端にかかげられた刀や銃を持ったがい骨が列をつくる。 「ホウセンカ5」は刀を持った男性と戦争被害者とみられる女性の裸体が精肉店の肉のように吊るされている。 凄惨で衝撃的なこれらの作品には、歴史や戦争の残酷さを直視してほしいという画家のメッセージが こめられている。 靖国神社には日本の植民地時代に軍人として戦場に送られ戦死した朝鮮半島出身者と日本の A級戦犯らが合祀(ご