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「月の開発こそが人類を救う」と説くドキュメンタリー映画 | WIRED VISION
「月の開発こそが人類を救う」と説くドキュメンタリー映画 2005年6月22日 コメント: トラックバック (0... 「月の開発こそが人類を救う」と説くドキュメンタリー映画 2005年6月22日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年06月22日 地球人を満載した宇宙船が月を目指す、というのはSFお得意のストーリー展開と言える。 しかし、そろそろこうした空想物語を科学者が実現できる時期が来たと考える人もいる。映画制作者で脚本家でもあるチップ・プローザー氏もその1人だ。そして、プローザー氏が制作した新しいドキュメンタリー映画『ガイア・セレーネ』は、月への移住(スクリーンショット)はただの冗談ではなく、人類を救う最善の策だと訴えている。 この作品は、地球にとって月はクリーンで安価なエネルギー資源を無限に供給してくれる存在だと主張する。これで、われわれの疲弊した地球は安定し、豊かさと繁栄が太陽系全体に広がるのだという。 たいていの儲け話と同じく、『ガイア・セレーネ』で語ら
2005/06/22 リンク