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中澤信彦『イギリス保守主義の政治経済学』 - D's BLOG
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花粉症と何か中途半端な風邪的なものに苦しめられる三月上旬、関西大の中澤信彦君から『イギリス保守主... 花粉症と何か中途半端な風邪的なものに苦しめられる三月上旬、関西大の中澤信彦君から『イギリス保守主義の政治経済学――バークとマルサス』(amazon)を頂いておりました。ありがとうございます。ついに出ましたね。 中澤君とのつきあいは、たぶん1995年(だったか1994年だったか)12月の某学会関西部会で、たぶん第三章の内容についてのご報告をお聴きして以来ではないかと思います。ちょうど初期コールリッジについての論文(プリーストリ=ハートリ的な理神論の呪縛から離脱することで思想家コールリッジが形成されたというような話)を書いた後だったこともあって、バークの理神論批判(=啓示宗教擁護)を重視しない中澤君のスタイルにしつこく噛みついた記憶があるのですが、結局そのスタイルを貫いて単著をおまとめになったわけで、噛みつき続けた側としては「この頑固者!」という突っ込みを入れるしかないです。以下はそういうバイ