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開始早々、朴智星に力強いドリブル突破を許し敢えなく失点。この時期にちょっと認め難い失点だ。朴が挙... 開始早々、朴智星に力強いドリブル突破を許し敢えなく失点。この時期にちょっと認め難い失点だ。朴が挙動を開始したときに正対していた阿部(今野?両方?)の弱々しい当たり方に失望。さらに横にいてカバーすべき遠藤は、油断していたのだろうか、対応が遅れた。ワールドカップまでわずか3週間と言うのに、あまりに残念な失点。まあ、朴の個人能力はさすがとしか言いようがないし、「恐怖の快感」を相当感じたのも確かなのだが。 リードした韓国は守備ブロックを作り、じっくりと守ってくる。不愉快だし残念だが、視点を変えれば、強い相手がしっかり守ってくるのに対し、逆襲をケアしながら崩せるかどうかを試す格好の場が提供された訳だ。 ところが、ボールが回らない。選手が動かないからだ。俊輔、遠藤もだが、期待の本田もほとんど「受け」の動きがない。岡崎と大久保だけは身体の切れがあるようだが、これでは連動は生まれないし、後方の選手も前に出
2010/05/26 リンク