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隣国のホテルにて: 武藤文雄のサッカー講釈
本業都合で隣国にいる。 たいていのホテルにはケーブルテレビがあり、夜時間をつぶすためにサッカー観戦... 本業都合で隣国にいる。 たいていのホテルにはケーブルテレビがあり、夜時間をつぶすためにサッカー観戦と相成る。例えば先日のブラジル-ガーナあたりを堪能する事ができた。が、どうでもいいけれど、今回ちょっと困った事があった。。 ご承知のように、隣国の言葉と言うのは、実に見事な記号体系で構成されている。さすがに喋れないけれど、一種のローマ字みたいなものだから、何回も訪問していれば、そこそこ読む事ができるようになる。これは、この国を旅する時には重要。1人で街をウロウロして飯を食う時に、その店が私の好きな「スンドゥプ(柔らかい豆腐と卵が辛くて熱々の魚介スープに入っている)」とか「サンギョプサル(豚の焼肉、脂分を焼きながら落として塩ダレで食べる)」を出してくれる店なのかを確認するために必要な能力だ。ただ何せ記号を頭の中で変換するものだから、少々時間がかかる。言い換えると、その店が「サンギョプサル」を出す