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薪ストーブ始生代116 今シーズンの薪割りが終わった - 薪ストーブクロニクル
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薪ストーブ始生代116 今シーズンの薪割りが終わった - 薪ストーブクロニクル
2017年の11月に、台風で倒れたくぬぎの木を5~6本処理して、せっせと玉切りして、運んで、ということ... 2017年の11月に、台風で倒れたくぬぎの木を5~6本処理して、せっせと玉切りして、運んで、ということをしてきたが、8ヶ月ほどかかってようやくほぼ全てを割り終えることができた。 正確にはまだ節だらけのものや、短い玉など、ちょっと訳ありの玉は残っているのだが、今シーズンのノルマはすべて割り終えた。 このところ気温が40℃に迫ろうかという地域もあり、外での活動どころか、不要不急の外出を控えるよう、ニュースで呼び掛けるほどの熱波が日本中を覆っている。 台風、豪雨、猛暑、と息つく間もないほどの大自然の波状攻撃を前に、人間の無力さも感じつつ、それでもやれることをするしかない。 お茶ノ水博士も言っているように、どんなに困難が大きかろうと、決して希望を捨てないのが人間なのだ。 そんなわけで、斧を振り上げると汗がほとばしるほどの猛暑の中、自分にできることを黙々とこなした。 そんなわけで、8月に入る前になん