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脱ブスしよう!メイクでは作れない男好みの可愛さのつくりかた|AM(アム)恋愛メディア
自分の顔って知っているようで知らないものじゃないでしょうか。 朝目がさめて洗顔するとき、メイクする... 自分の顔って知っているようで知らないものじゃないでしょうか。 朝目がさめて洗顔するとき、メイクするとき、自分の顔は毎日見ているでしょう。 だいたいの女の子って写真で撮られるときのベストの顔って熟知してる。男からは感心するほど。 けど、ひとつ大事な視点が欠けている。 それは「動き」のなかで可愛く見せるという観点だ。 鏡で見る自分のベストの顔ってしょせん「静止画」。 でも、他人に見せるのは「動画」なんですよね。 ここで男目線での”可愛い”を少し語ってみましょう。 1つは文字通り、生まれつきの”顔のつくり”のキレイさ。これは不公平ですが事実です。 2つめは”愛嬌”です。 たとえば飲み会で最初は「んー、普通」と思っていた女の子が一緒にいる2時間で可愛く見えてくることは結構な頻度であったりする。 反省会で「あの娘良かったよね〜」「わかるっ!」的な。 愛嬌の正体は結局、表情の豊かさだと思うんですよね。
2013/10/13 リンク