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昭和ネタ・お菓子の歴史 - 広島のあすにゃん
日本におけるお菓子の歴史を、ざっと振り返ってみます。 昭和一〇年頃、幼稚園児に人気のおやつは、一位... 日本におけるお菓子の歴史を、ざっと振り返ってみます。 昭和一〇年頃、幼稚園児に人気のおやつは、一位は「ビスケット」、二位は「おかき」、三位は「せんべい」でした。 戦前・戦後を通じ、国民的な人気のアメはキャラメル。 昭和二十三年には、ロッテのガムが飛ぶように売れました。 昭和二十六年のオレンジジュースの代表的な商品は、「バヤリースオレンジ」。 そして、昭和二十九年には、それまで瓶詰めが普通だったジュースを、明治製菓が初めて「缶ジュース」を売り出し、大好評を博しました。 昭和三十二年から、お米屋さんでは、果汁飲料の「プラッシー」を売っていました。 昭和三十三年に、渡辺製菓が粉末ジュースを発売。粉末を水に溶いて作るオレンジジュースが人気でした。商品名は「ワタナベのジュースの素」でした。 昭和三十六年、コカコーラが「レギュラーサイズ」のコーラを発売しました。 昭和三十年代には、コーラよりもファンタ